港の歴史|沖縄総合事務局 那覇港湾・空港整備事務所 中城湾港出張所

港の歴史

1900 この当時より大東島への出入港として利用される。
1957 馬天港が地方港湾に指定される。
1965 昭和40年代に石油関連企業の進出が始まる。
1970 琉球政府において臨海工業地帯形成が位置づけられる。
1971 琉球政府が現在の港湾区域に変更し、琉球政府管理の特定港湾に指定される。
1972 復帰特別措置法に基づき、県管理の地方港湾に指定される。
1974 重要港湾に昇格指定される。
1980 流通加工港湾としての整備が位置づけられる。
1981 港湾計画改定により、新港地区建設が計画される。
1983 新港地区の公有水面埋立免許取得(181ha)
1989 住宅・工業用地分譲開始
1990 埋立面積339haから393haへ変更
1992 公有水面埋立免許・埋立承認取得(146ha)
新港地区第二次埋立着工される。
1995 新港地区の公有水面埋立免許取得(66ha)
新港地区第三次埋立着工される。
泡瀬地区整備事業が港湾計画に位置づけられる。
1996 MTP西原与那原地区埋立工事着工される。
1999 新港地区が特別自由貿易地域に指定される。
2000 泡瀬地区の公有水面埋立免許取得(185ha)
2002 泡瀬地区第?期埋立工事に本格着工
2003 新港地区がリサイクルポートに指定される。
2011 泡瀬地区港湾計画の一部変更
泡瀬地区の公有水面埋立免許の変更許可・承認(185ha→95ha)
2014 国際物流拠点産業集積地域の区域拡大

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