一般国道58号 上之屋交差点”右折2車線の供用開始” クリスマス前に

〜 平成14年12月17日 〜
国道58号上之屋交差点では、慢性的な渋滞の解消に向けて、今年7月から来年3月完成の予定で、交差点改良事業を行っています。
本事業は、年末に予想される、新都心地区への右折車両による渋滞悪化に対応するため、年末前の暫定供用を目指し、新都心地区への右折車線の2車線化を優先して整備して来ました。
この度、優先して整備してきた、右折車線の2車線化が完成したため、全体の事業完成を待たずに、クリスマス前の12月21日(土)早朝に先行して暫定供用開始します。
また、同交差点、那覇市道天久・安里線(那覇中環状線)から国道58号向けの左折車線も2車線化し、今年10月から既に供用中です。
これらの供用で、年末に予想される、新都心地区への右折車両による渋滞悪化の緩和が期待されます。
なお、天候次第では、供用が遅れる場合があります。
1.事業の概要【別紙1別紙2
事業名称 国道58号 上之屋交差点改良事業
事業期間 平成14年度(平成14年7月〜平成15年3月)
事業内容 ・右折車線の2車線化、歩道整備、排水性舗装等
・天久〜上之屋交差点間の照明灯設置
概算事業費 2億6千万円
今回暫定供用する事業内容
右折車線の2車線化
暫定供用後も施工する事業内容
・歩道の舗装、車道の舗装など、今回の暫定供用に影響しなかった事業内容や影響しなかった事業範囲の施工
2.右折車線延長と2車線化の先行供用開始
県都那覇市の北西部に位置する面積約214haの区域は、昭和62年5月に米軍から全面返還され、那覇新都心として土地区画整理事業により整備が進められています。
国道58号上之屋交差点は、新都心を東西に走る4車線の市道天久安里線と6車線の国道58号が交差するT字型交差点で、平成9年8月に供用しました。しかしながら、新都心の整備が進む中、国道58号泊高橋方面から新都心へ向かう右折車両の交通量が増加し、平成12年度において、当面の措置として右折車線の延伸(50m→250m)を行い右折車両滞留にともなう直進交通の阻害対策を図りましたが、抜本的な渋滞解消に至っていません。
那覇新都心においては、大型ショッピングセンター、映画館も開業し、今後は官公庁合同庁舎などの建設が予定され、益々渋滞交差点として拍車がかかることが予想されます。
また、大型ショッピングセンター、映画館の開業により、年末に予想される、新都心地区への右折車両による渋滞悪化に対応するため、年末前の暫定供用を目指し、新都心地区への右折車線の2車線化を優先して整備して来ました。
この度、優先して整備してきた、右折車線の2車線化が完成したため、全体の事業完成を待たずに、クリスマス前の12月21日(土)に先行して暫定供用開始します。
この暫定供用で、年末に予想される、新都心地区への右折車両による渋滞悪化の緩和が期待されます。
なお、天候次第では、供用が遅れる場合があります。
3.整備効果予測【参 考】
右折2車線化により、右折交通容量が2倍に増加するため、最大滞留長は半分以下(330mから140m)に、最大通過時間も大幅に短縮(9分から信号1回待ちの約3分)されることが予測されます。この予測に基づく事業効果は、約3億円/年間です。 
4.その他
同交差点、市道天久・安里線(那覇中環状線)から国道58号向けの左折車線も2車線化し、今年10月から既に供用中です。

別紙−1 現況状況
別紙−2
現状状況
(右記写真の拡大写真がご覧になれます)
右折車が200m以上もつづく(上之屋交差点)

お 問 い 合 わ せ
南部国道事務所 TEL:098−861−2336
副所長 饒波(のは) 交通対策課長 上原(うえはら)

 
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