◆はじめに◆

安全であんしんな道路環境の整備促進のために
皆さまの御意見をお寄せ下さい。

〜事故危険箇所緊急対策事業におけるパブリックコメントの募集〜
警察庁と国土交通省では、平成15年度より19年度まで、新たに交通安全施設等整備事業計画における主要施策として、死傷事故率が幹線道路平均の5倍以上の箇所を中心に、対策効果が早期に発現する約4,000箇所について、交差点改良等の事故削減対策を集中的に実施する「事故危険箇所緊急対策事業」の実施を予定しているところです。沖縄県では、沖縄総合事務局と沖縄県警察本部の協議の結果、事業対象箇所として単路:4箇所、交差点:1箇所の計5箇所を選定致しました。

 

◆事故危険箇所緊急対策事業とは◆

■事故危険箇所
死傷事故率が幹線道路平均の5倍以上の箇所などのうち、対策効果が早期に見込まれる箇所を選定しました。

■事故調査・分析体制の充実及び評価システムの導入
・事故分析の充実及び事故対策のノウハウの蓄積・活用により、効率的・効果的な事故対策を展開するため、警察(公安委員会)と連携した事故の調査・分析体制の強化、対策の事前・事後評価への専門家の知見の活用等を進めます。

■以下のような項目を道路管理者と公安委員会が連携して事故対策の実施を行います。
道路管理者 公安委員会
 ●交差点改良 ●右折レーン
 ●道路照明 ●視線誘導標
 ●区画線 ●道路標識 等
 ●信号機 ●道路標示
 ●道路標識 ●道路情報板 等

事故危険箇所の抽出イメージ
区間ごとの死傷事故率

 

◆目  標◆

本事業の対策実施箇所においては事故抑止対策を実施することにより、死傷事故件数を約3割抑制することを目標とします。

<参考資料>
事故多発地点緊急対策事業の事故抑止効果
事故多発地点緊急対策事業の事故抑止効果

平成8年度から平成14年度までに行っている事故多発地点緊急対策事業においては、交差点改良等の事故削減対策を集中的に実施しています。平成11年までの対策前後の死傷事故件数を比較すると、全国の死傷事故は3割以上増加しているにも関わらず対策箇所においては減少傾向にあり、死傷事故件数を抑止することができました。

 

◆意見募集の目的◆

沖縄総合事務局では、沖縄県全域の直轄国道の事故危険箇所として別紙の箇所を抽出しました。 本パブリックインボルブメントはみなさまの意見を広く伺い、みなさまの意見を公共事業に反映させることを目的とするものです。