大雨・台風による道路冠水、土砂崩れ等の災害発生時における即応体制の強化など、道路管理の高度化に伴い、道路の安全性・信頼性の向上を図るため道路管理用の情報通信ネットワークの整備を進めています。 また、高度情報通信社会の構築により、医療・教育・生活・行政などの分野でゆとりと豊かさを実感できる社会の実現や、活力のある国土の形成、経済活動の支援などが図られます。 これらの情報通信基盤の整備のため、道路管理者用光ファイバーケーブルの整備とあわせて、民間事業者の光ファイバーケーブル整備支援のための、光ファイバーケーブル収容空間(情報BOX・電線共同溝)を整備しています。
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▲この地図は、国土交通省国土地理院長の承認を得て、同院発行の 数値地図200000(地図画像)を複製したものである。(承認番号 平11総複、第4号)