読谷村喜名の国道58号沿線に、4月17日にオープンした喜名番所に隣接して喜名地区簡易パーキングが道路利用者のための休憩施設として9月14日に使用開始します。
また、本簡易パーキングは2000年12月の読谷村座喜味城跡の世界遺産登録により、村が整備事業の一環として進めている「喜名番所跡周辺整備(世界遺産周辺整備事業)」と一体的に整備を行いました。
【整備概要】
本整備は、国道58号読谷村喜名地区の緑地部(残地)の空間を活用し、既存木等を有効利用した『快適な空間』となるように整備を行っています。
整備を行うにあたっては、利用者が快適に利用できるように、芝生広場の設置や読谷村特産品の「ヤチムン」を利用した照明灯の設置等、地域からの要望も取り入れながら計画を進めました。
事業費 : 約1億円
敷地面積: 3743u
駐車台数: 身障者用 2台 大型用 2台 一般用 35台
芝生広場: 436u
トイレ : 1箇所 東屋 2基
付属施設: 周囲景観と調和した環境配慮形照明灯、駐車場案内板等
【期待される整備効果】
道路利用者の休憩施設としての活用のほか、観光等の情報発信地として地域の活性化が期待されます。
@道路交通の円滑な「ながれ」を支える「たまり」空間としての活用【憩いの場】
A情報提供施設(喜名番所)を活用した観光支援【情報の発信地】
B観光・地域間交流を通じた「にぎわい」のある地域づくりの支援【地域の活性化】
【「道の駅」への登録】
来年度、沖縄本島5番目の「道の駅」として登録する予定です。登録されますと、南部国道管内初の「道の駅」が誕生いたします。
【整備箇所を終点側から望む(完成イメージ)】
【駐車場付近から芝生広場を望む(完成イメージ)】
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