宜野湾バイパス全線供用

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TOPトピックス・記者発表/平成12年度掲載記者発表「宜野湾バイパス全線供用」

宜野湾バイパス全線供用

平成12年3月23日発表

1.宜野湾バイパスについて
 宜野湾バイパスは、国頭村から那覇市までの沖縄本島の西海岸の主要地を結ぶ県内延長123kmの一般国道58号のうち、宜野湾市において交通混雑が著しい伊佐、大謝名交差点などの交通混雑緩和を目的に宜野湾市伊佐から浦添市牧港に至る4.5kmのパイパスとして計画されました。

2.事業実施と供用について
 宜野湾バイパスは昭和60年度に事業化し、昭和61年度に都市計画決定、同年度用地買収及び工事に着手を行い、昭和62年10月の海邦国体にあわせ国体関連施設にかかる区間を一部暫定供用いたしました。
 その後、コンベンションエリアをはじめとする宜野湾市における海岸部の開発の支援を行うため順次供用し、平成6年度までに3.3kmの供用を行っており、真志喜〜牧港間の1.2kmを残すのみとなっていました。
 真志喜〜牧港間は、宜野湾港第2期埋立に合わせ平成10年から着手し事業を進めてきましたが、本年7月に開催される九州・沖縄サミット開催時の一般国道58号の交通緩和を図るため整備を急ぎ、今回供用を行う事となりました。(供用日時 平成12年3月27日 15:00)
 これにより、宜野湾バイパス全線が供用される事となりました。終点部の暫定区間については、平成12年度中の完成を予定しています。


 将来的には、地域高規格道路の沖縄西海岸道路の一部として活用出来るようになっています。

3.本バイパス全線供用による効果
 今回の宜野湾バイパスの全線供用と関連事業の牧港立体(H10供用済)で、南北方向の通過交通や一般国道330号へ向かう交通がバイパスを利用することにより、一般国道58号の交通量の低減による交通混雑緩和と円滑な通行が期待されます。
 またコンベンションエリアへの進入が那覇側からも北部側からもスムーズに出来るようになり、観光アクセスの向上、イベント時に集中する交通の円滑な誘導による周辺道路への負荷の軽減や、沿線の地域開発の促進なども期待されています。

4.その他
   開通式典は、平成12年3月27日11時より、宜野湾バイパス真志喜地区の開通式典特設会場にて開催予定

○諸 元
道路規格:第 4 種 第 1 級
区  間:自: 宜野湾市伊佐 至: 浦添市牧港
延  長:4.5km  (今回供用区間1.2km)
設計速度:V=60km/h
車 線 数:4車線

○平面図 ○横断構成


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