道路雑学コーナー[国道のはたらき2]
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道路雑学コーナー
 
国道のはたらき
 
2 国道で変わる地方の産業
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国道ができると、その地方の産業が大きく変わってきます。
たとえば、昭和63年に開通した本州と四国を結ぶ瀬戸大橋(国道30号)の場合、輸送時間の短縮により、農・水産業については、新鮮な野菜やとれたての魚を各地の市場へより早く確実に運ぶことができるようになりました。また、瀬戸大橋の利用によって人の行き来や物の輸送が便利になり、瀬戸内地方に工場や会社が増えるとともに、商品なども増加し、工業や商業の発展に役だっています。
その他、瀬戸大橋をはじめとする周辺観光地にたくさんの人々が全国各地から集まり、観光産業がさかんになったり、岡山県と香川県の人々の交流が増え、生活、行動の範囲が大幅に広がるなど、本州と四国が陸続きになることにより、中国・四国地方の産業・経済・社会のあらゆる面の活性化に大きくはたらいています。
香川県の新規工場立地件数の推移
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋 本州と四国を結ぶ瀬戸大橋 本州と四国を結ぶ瀬戸大橋
 
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