内閣府 沖縄総合事務局 北部国道事務所
トップページサイトマップお問い合せQ&Aご利用規約
 
 
 トップページ ≫ やんばる国道物語 - 21世紀の道(2001年〜 )


やんばる国道物語


やんばる国道今むかし
王府時代の道
近代沖縄の道
琉球政府時代の道
復帰後の道
21世紀の道
やんばるの伝説を訪ねて
やんばるの文化碑めぐり
道に関する方言名
探索ガイドなるほどマップ

道に関する年表


やんばる国道物語

21世紀の道 (2001年〜 )


 (11/11)

国民と向き合った道づくりへ

効果的かつ効率的な道路整備へ

 

効果的かつ効率的な道路整備へ

   経済産業の発展、社会生活の向上、車社会への貢献など、道路整備はこれまで大きな役割を担っており、それは今後も変わるところがありません。しかし、道路に求められる機能は多様化してきています。限られた予算の中で道路利用者の満足度向上を実現するために、これまで以上に道路利用者の立場に立って、道路行政を進めていきます。
   
「量」から「成果」への転換
   その大きな柱となる取り組みのキーワードは「成果重視の道路整備」です。これまでは、「何キロ道路を整備する」といったような「量」の目標を設定して道路整備を進めてきましたが、これからは、例えば道路渋滞による損失時間の解消を目指すといったような「成果(アウトカム)」の目標を掲げ、国民の生活の「質」の向上に視点をおいた道路整備を進めていきます。
  国民の生活の「質」の向上に視点をおいた道路整備を進めていくうえでは、国民の道路整備に対するニーズを認識しておく必要があります。そこで、最近では国民や地域住民に対して、道路に対する満足度調査などのアンケート調査から道路整備ニーズを把握するとともに、グループインタビューなどを通して直接道路利用者から意見を聞くといった取り組みを進めています。そして、国民の生活の「質」の向上に視点をおいた道路整備を効果的かつ効率的に進めていくため、成果目標(アウトカム目標)に対して効果の高い事業を重点的に進めてきます。
 「量」から「成果」への転換は、これまでの量的拡大に偏りがちであった道路整備の進め方を、国民生活の「質」の向上の重視へと大きく変革するものであり、いわば、成果の上がる道路行政への構造改革です。
 
   
北部地域住民アンケート結果の活用
   北部地域の現状として、「国頭方面を中心として移動に時間を要する」、「レジャーシーズンに交通渋滞が起きている」、「通行規制時に孤立する集落が残されているなど、住民生活に支障をきたす」などの道路交通の課題を抱えています。以上の問題点を踏まえ、北部国道事務所では、これから道路行政を進めていくに当たりどの様な道づくりに対する要望が多いのかアンケート調査を実施しました。その結果、「安全で安心な暮らしを実現する道づくり」、「豊かな自然環境の保全と観光を支援する道づくり」、「市街地の交通渋滞を緩和する道づくり」の要望が高くなっています。
 
  2003/2004業績計画書/
達成度成度報告書及び広報資料「やんばるの道」の公表
   
グループインタビュー
   平成15年度より、日常道路を利用することの多い緊急車両運転手や職業ドライバー、一般利用者を対象としてグループインタビューを実施し、改善して欲しい箇所等様々な利用者の意見・要望等を把握し、それらの意見・要望に対し、利便性、安全性、快適性等の向上が図れるよう可能な限り対処を行うと共に、今後の道路事業に反映させることを目的に実施しています。
 
  沖縄県交通安全協会母の会を対象に実施しているグループインタビュー
 
  交通弱者(お年寄りや障害をお持ちの方)及び福祉関係者を対象に実施しているグループインタビュー
   
道路行政マネジメントの仕組み
   これからの道路事業に対する新しい行政の取り組みとして、「道路行政のマネジメント」のしくみを導入しています。道路利用者の満足度の向上を実現するために、道路利用者ニーズにあった事業を効率的に実施していくことを目的としています。
  道路利用者のメリットの向上を成果目標に掲げ、事業の実現性も考えながら、成果目標に対して効果の高い事業を重点的に進めていきます。なお、成果目標や事業の成果は、国民に公表されます。
 
   

やんばる国道物語(北部国道事務所)
   
内閣府 沖縄総合事務局 北部国道事務所 〒905-0019 沖縄県名護市大北4丁目28番34号 [TEL]0980-52-4350 [FAX]0980-52-1131
Copyright(c)2008 北部国道事務所.All right reserved.