やんばる国道物語 - 琉球政府時代の道（1945年～1972年）：やんばるロードネット

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１	やんばる疎開（そかい）への道
２	戦後は合衆国一号線から
３	アメリカ統治時代の道路網（どうろもう）
４	交通機関の発達とバス
５	アメリカ式道路標識（どうろひょうしき）
６	一号線の整備
７	トラック輸送（ゆそう）とやんばる
８	台風被害と道路整備
９	念願の北部一周道路
１０	塩屋大橋（しおやおおはし）の完成
１１	交通事故の増加と対策
１２	ホコリ道から舗装道路（ほそうどうろ）へ
１３	沿線（えんせん）の整備と施設の充実
１４	土地収用問題（とちしゅうようもんだい）と潰地（つぶれち）
１５	祖国復帰（そこくふっき）の実現へ
１６	琉球政府時代（りゅきゅうせいふじだい）の道に関する主な出来事

琉球政府時代の軍道、政府道

琉球政府時代（りゅうきゅうせいふじだい）の軍道（ぐんどう）、政府道（せいふどう）

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